四十肩・五十肩は・・・
正式に『肩関節周囲炎』といいます。
四十肩・五十肩の原因は・・・
肩関節の中にある骨と骨がこすれ合わないように関節液が入った袋(関節包)や靭帯(骨と骨を結ぶワイヤー)、軟骨などが年齢とともに痛められてきたために起こります。
でも本当に、これらの身体の「部品」が古くなったことだけが原因なのでしょうか?
人には必ず利き腕というものがあります。日常生活では利き腕のほうをよく使いますので、当然利き腕の部品も磨り減りが早いはずです。ところが症状のでる腕は利き腕とは限りません。それは何故でしょうか?
院長紹介
中島 恒二(なかしま こうじ)
交通事故・むち打ち治療を得意とする柔道整復師
当院は、筋肉カイロプラティック療法による交通事故治療をはじめ、むち打ちや筋肉・関節の痛みの早期改善・回復で好評いただいている接骨院です。
1回の治療で、患者様の痛みをなくすもしくは軽減して帰ってもらうことをモットーに治療に当たっています。
▼院長日記はこちら▼雑誌「大垣市咲楽10月号」の特集ページで、当院「かんだ接骨院」が取材を受けました。